朝日新聞、廃刊の次は不動産業を潰せ [売国奴退治]

朝日新聞の捏造記事が次々と発覚。
  日本国と日本国民への凄まじい悪意の浮上。
  戦後、いや、日本近代史に於ける組織的売国工作の足跡が姿を現しつつある。

日本中が怒りと悔しさに、「お前だけは許さない!」と行動を開始した。
  日本を守るために命を賭した先人の名誉の為に、
  これからの日本を受け継ぐ世代の誇りの為に、
    今の世代は、損得抜きで、まさに為すべきことを為そう、としている。

朝日新聞の購読拒否と広告掲載企業への抗議が続いている。
購読と広告が激減し、廃刊も近いとか。

          しかし、廃刊で終わり?

  朝日新聞社そのものを廃さねば、売国拠点は残る。
  金と人が残れば、何処に潜入して何をするか分からない。
      売国の工作機関を封じておく必要がある。

朝日新聞社は、新聞収入は赤字で、利益の本体は不動産業。
本当に朝日新聞社を懲らしめるには、本体の利益を攻撃しなければならない。

家賃収入を消滅させよう。
    広告掲載企業への抗議で、広告収入を攻め落としたように。

● 「士業」、弁護士、税理士、会計士など、様々の資格事務所を利用しない。
● 喫茶店やレストランなど飲食店、ブティックなど小売店も利用しない。
● 銀行の支店も、近隣のATMまで足を運ぼう。

朝日新聞社の賃貸ビルでは、商売上の信用が成り立たない。
朝日新聞社の賃貸ビルに入居していたら、他の支店にも悪影響が出る。

勤務地が、朝日新聞社の賃貸ビル内、・・・・ 恥ずかしい!

そんな風にして行こう。
  短期間での結果は望めないが、
  国民の一人一人が、気持ちの奥に一寸した意志を抱けば、
     日常の一コマで、「あっ、ここは止めておこう」 と踵を返すことになる。

  朝日新聞社の賃貸ビルでは、
        信用失墜、商売にならない
        むしろ、悪評に陥ることになる。

そんな、静かな抗議を心がけよう。
        行かない、買わない、利用しない。   ・・・・ 無言の抗議だ。

タグ:朝日新聞
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